被虐とは何か。。。被虐とは、恥辱であり、屈辱であり、理不尽であり、不条理であると思っています。そして、それらは理性と欲情の間にあり、矛盾を抱えるから生じるものだと思っています。矛盾が無ければ被虐もない。と、言うことになります。誠に勝手ながら[…]

メッセージをありがとうございます。更新をしていない私のblogの「秘密のコンタクト」から思いがけないメッセージを頂いて、とても嬉しく思っています。 最近は縛るお相手もいないので、blogも放置状態です。どの記事が貴女をドキドキさせたのか、よ[…]

緊縛調教妻 一ノ瀬あやめ 作品紹介 突然の交通事故で夫を亡くした妻あやめ。四十九日が終わり、改めて今後の不安を募らせていた彼女だったが、義父は「息子に貸していた借金をあやめさんに返してもらいたいんだが…」とさらなる追い打ちをかける。当然、返[…]

狂悶媚薬油絶頂処刑 恐怖の雁字搦め敏感女体包囲網 作品紹介 縄と媚薬オイルで極限まで敏感になった女体からは、物凄く淫らなメスの匂いが放たれていた…。その匂いに興奮した男たちがその獲物にのばす無数の手。逃げ場のない女は全身を切なそうにくねらせ[…]

緊縛調教妻 高瀬智香 ただいま14周年記念キャンペーン実施中!2商品以上のPPVを同時に購入すると20%割引! 作品紹介 投資話に騙されて多額の借金を負ってしまった夫とその妻の智香。住む場所も失い頼ったのは画家をしている夫の父親の家だった。[…]

性的快楽(絶頂=いくこと)はS性ではなくM性だと思っています。 たとえ女を犯す男でも、いく時はM性の発露だと思っています。 SはSのままいくことはできない。 その証拠に、S男には遅漏(いきにくい)が多い。S女には隠れS男の存在が多い。 絶頂[…]

私のSMは嗜好的には貶めるSMであり、育て上げる調教とは趣を異にしています。 しかし妄想ではなく関係という面からこの話題について述べればMを磨き上げるのは確かに Sの手腕でもありましょう。私もSの端くれですからそういう希望も持っています。 […]

被虐の表現とは何か。 からだに与えられる刺激に対する表現ではない。 こういう表現は誰でもする。誰でも出来る。 しかし私はこれを被虐の表現とは言わない。 被虐の表現とは心の表現である。 心を表現するのは難しい。例えば心の中で恥ずかしいと思って[…]

自分(自己)は誰のものであるか。もちろん自分(自己)は自分のものである。 ジョン・ロックは、『統治論』で、自分自身の身体と労働と(誰かの財産になる前に)自分が労働を混ぜたものとは自分のものになると主張した。 われわれは自分の身体を好きなよう[…]

陵辱と屈辱。責めの妄想。囚われ妄想。を標榜しているSMは何故か少ない。 ネットでの主流は「愛と信頼」の立派なご主人様と従順な奴隷のSMだ。SMと いえば主従しかないと思う人が多いのです。 だからSMを彷徨う人たちは主従のSMに行こうとするの[…]