貴女は私から自分で服を脱ぐことを強要されます。

なんで私からそのような、いわれなき恥辱の要求をされなければならないか
は、ご自分の好きな情景を思い浮かべて下さい。または貴女が抱いている妄
想の情景でもいいですよ。

初めて会った男の前で貴女は一枚一枚服を脱がなければならなくなるのです。
なんと恥ずかしいことでしょう。貴方は耐えられますか?フフフ。

そして、最後の一枚のパンティーをも脱いだ貴方は、恥ずかしい秘部を手で
隠すことも許されず、頭の後ろで手を組まされることを要求されます。

私のいやらしい目は一糸まとわずに立たされている貴女のからだを舐めまわ
すように見ているのです。フフフ。

さらに、足を大きく開くことを要求され、開かされた股の間には鏡を置かれ
ることになります。
貴方のアソコは鏡にはっきりと写し出されるのです。

どうですか?お気に召しませんか?この後貴女がどうなるかは貴女次第とい
うこともありますね。フフフ。

当然貴女はそんな恥ずかしい格好を維持できるわけがありません。
そこで私に縛られることになります。
縛られてしまってはもう自分ではどうしようもありませんね。
恥ずかしい姿を私に晒しつづけることになります。

縛られて抵抗できなくなった貴女に私はいやらしい責めをすることになりま
す。
まず、筆や刷毛で貴女の感じるところを刺激して差し上げましょう。
ふふふ。
耳、首筋、脇の下、乳房、乳首、どこですか?貴女の敏感なところは。
教えてくれませんか?いえ、教えてくれなくても分かりますよ。筆を這わせ
ればね。

しかし一番気持ちいいところは触ってあげませんよ。貴女が触って欲しいと
思ってもね。
なに?そんなことはないですって?ふふふ。からだは正直ですよ。貴女のア
ソコから光るいやらしい滴が糸をひいて太ももに伝わっているじゃないです
か。

本当は触って欲しいんでしょう?

さて、この後なんですが、「芋茎」というものがあります。ご存知ですか。
この芋茎(里芋の茎)の汁をあそこに塗ると、むず痒くなるそうです。
でも貴女は手を縛られているので、自分ではどうしようもない。でもだんだ
ん我慢できなくなってくる。最後には、私に「何とかして」とお願いをしな
ければならなくなる。

そこで私は羽根や刷毛でさんざん嬲って焦らしたあとに、今度は芋茎で貴女
を悶えさせてあげましょう。

ふふふふ。

どうですか?ここにローターと黒光りしているバイブがあります。これを使
って貴女を悶えさせている痒みを和らげて差し上げましょうか?それとも痒
みをこのまま我慢しますか?

結局、貴女は痒みに我慢できずにバイブをせがむ事になるのです。
まずローターで貴女のクリを刺激してあげましょう。
ほれほれ、感じるでしょう。たまらないでしょう。どうですか?

しかし私は一度に貴女をいかせることなどしませんよ。
じっくり嬲って差し上げます。
えっ?もういきたくなってしまったのですか?
まだ早いですよ。
私はローターを止めてしまいます。
フフフ。
これを貴女が狂うまで何度も繰り返して差し上げましょう。
いきそうになると止めて、またいきそうになると止めてしまうのです。
貴女はいつまで耐えられますか?
それともそろそろいかせて欲しいですか?

ふふふ。

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