団鬼六の小説

団鬼六の名が、いわゆるSMマニアのサブカルチャー的分野から、メジャーデビューして「市民権」を得たのは、1990年代の中頃であろう。
団鬼六SM小説愛読者にとって、団鬼六は常にナンバーワン、ベストワンであり、大作家で親分で、「巨匠」だった。
でも、かつてはSMに興味を持ち、団鬼六作品を読みたくても、入手困難だった。私の若い頃はそうだった。だって、ふつうの書店では、売っていなかったからである。
そしていろいろ探し回って、本屋の隅の方にSM何とかという雑誌が、ホモのための『薔薇族』などとともに、ささやかな「変態コーナー」を構成してあるのを見つけると心が躍ったものである。
中学生の時はそういう雑誌を買うのが大変だった。内容を多分知らないだろうバァさんが店番をしている時に、SF雑誌と一緒に買ったものだ。

鬼縄 Written by:

■普通の趣味: 酒を飲むこと。音楽を聴くこと(クラシック)。映画を観ること。インターネット。 ■性癖: 縄で女を縛ること。女を羞恥に悶えさせること。筆で女を擽ること。バイブ(張形)で女をいかせること。焦らし責め、快楽責めが好きです。 ■嗜好:S(精神的SM愛好者) 女性の悶える表情、苦しむ顔が大好きです。 脚フェチです。脚の綺麗な女性、スタイルの良い女性、ハイヒールが似合う女性に惹かれます。 責めは理不尽です。なぜなら理不尽が被虐を育てるからです。

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